2024.05.13
介護と向き合って1年
私の家族が介護サービスを利用し始めてやがて1年が経とうとしています。
利用者の家族として、先の不安や心配が絶えず、悩むこともありましたが、その度に施設長やケアマネージャー、かかりつけの医師、訪問看護師など、現状を理解した上で一緒に考えてくださる心強い味方が周りに沢山いて、本当に感謝しています。
老齢の家族が急に体調に変化があったとき、どう対応したら良いか…事前に考えておくことは大事だとつくづく感じております。
利用者側の視点と、医療事務員としての視点、同時にベースアップしていけるよう勉強させていただこうと思っています。
わかばクリニック 訪問事務 五端
2024.05.10
わかばだより R6 5.6月号
わかばクリニックでは〝わかばだより”というお便りがあり、患者様が受診の際お渡しすることがあります。過去には、ナーシングホームわかばについて紹介がありました。
ここ最近では、わかばクリニックで行っている自由診療のビタミン点滴、白玉点滴、オゾン療法についての紹介をしました。
今月は、「水素療法」についての紹介をしており、水素療法の効果などが詳しく載っています。
外来の際に先生からお渡しすることもありますが、興味のある方はぜひお声掛けください😊
わかばクリニック 看護師 岩下
2024.05.02
意識を変えていこう!
内容 先日、ラジオを聞いていたら一般企業に対し障害福祉サービスが努力義務から義務化になった事が流れていた。
令和6年は介護と医療のダブル改定かと思いきや障害福祉まで入りトリプル改定。
訪問看護の内容も加算が増え詳細な準備が必要となっている。 管理者だけが理解して進められるものではない今回の改定。 一人ひとりが理解して業務に取り掛かる必要性を痛感。
ラジオでは『文化の変化に意識も変化させていかないといけませんね』と締めくくられていた。
訪看 西村
2024.04.30
発熱外来減ってきました
クリニックではPCR、インフルエンザ溶連菌などの検査を行っています。
ピークの時期は検体がずらりと並び、検査用の機械がフル活動していましたが、4月に入り発熱外来の患者様の数もぐっと減りました
ひとまず安心ですね
これからゴールデンウィークや夏休みなど人混みの中に行く機会が増えると思います。皆様これからも感染対策を続けて行ってください。
クリニック 吉山