わかば会の紹介

わかば会の体制

熊本市東区のわかば会では、わかばクリニック・訪問看護ステーションわかば・居宅介護支援事業所わかばの3施設の連携により、地域の皆さまの健康維持に貢献できるよう努めています。

わかばクリニックでは、一般的な内科の診療から内視鏡検査や超音波検査などの検査、超高濃度ビタミンC点滴療法やオゾン療法などの自由診療を行なっています。
訪問看護ステーションわかばでは、何かしらの理由でクリニックに来られない、来にくい患者様を対象にご自宅に伺い健康維持をサポートしています。
居宅介護支援事業所わかばでは、医療や介護に関してや行政の制度についてのご相談を受け付けるなど、住民の方々の窓口として身の回りのご不安なことを解消することに努めています。

この3つの機能が連携することで、患者様および患者様のご家族、そして地域の皆さま方に寄り添い、健康で安心な暮らしを維持できるように職員一同努めています。

大切にしていること

1、患者様を常に身内と思って接する医療を行う

私たちは、一医療人であると同時に、皆さまと同じように医療を受ける立場になる者でもあります。また、自分たちの大切な家族も、医療を受ける立場にあるのです。ですから私たちは、来院される患者様お一人おひとりに対して、自分の家族と思って医療提供を行えるよう、日々心がけております。

2、地域に根ざした心のこもった医療を行う

わかばクリニックに勤めるスタッフは、院長をはじめ全員が地元出身のメンバーばかりです。小さい頃から地域の皆さまにあたたかく守られて育ったからこそ、この地域の皆さまへ、健康をサポートする医療機関としてしっかりと貢献していきたいと考えています。

3、患者様の期待に応えるよう最大限努力する

医療は日々進化しています。私たちは、常に最新の医療を学び、取り入れ、地域の皆さまの健康が維持されるよう医療に取り組んでまいりたいと考えております。一般内科はもちろん、医療の側面から御提供させていただける美容関連のサポート(プラセンタ注射や白玉点滴)、また、禁煙にお困りの方へ気軽に取り入れていただける禁煙外来、健康診断を受けたくてもなかなか外出できない御高齢の方へのライフケアわかば(訪問診療)の設立など、これからもわかばクリニックは、皆さまのお困りごとに応えて行けるクリニックであるよう努力を続けてまいります。

医療連携病院、クリニック

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