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当院の訪問診療への取組みがテレビで放映されました

報道ステーション 画像

2016年4月24日(日)16:30~18:00 テレビ朝日の「報道ステーションSUNDAY」で、当院の訪問診療への取り組みが紹介されました。
院長の実際の訪問診療や考え、同行看護師の姿、そして患者様やそのご家族の生の声もあり、放映後から多くの反響をいただいています。
「安心を与える」大切さ。ぜひその他の画像もご覧ください。


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訪問診療への想い

ケアライフわかば設立の想い

現代は、あまり家で身取るということがされていない時代です。

そのようななかでも、在宅で一緒に暮らしたい、暮らそうと選ばれたご家族のために、大切な時間や家族の絆を支えるサポートを行いたい、すなわち在宅緩和支援をしたいと思ったのが居宅介護支援事業所と訪問看護ステーション設立のきっかけです。

在宅緩和といっても、さまざまなスタイルがあります。
わかばクリニックで在宅緩和支援をするためにはどうしたら良いかをずっと考えていました。

最終的な結論としては、ご本人だけではなくて、在宅緩和する上では、そのご家族もちゃんと見てあげなければならないという事です。

自分の家族を診るという事は、そのご家族の普段の健康も見てあげる必要があります。
ですから、やはり地域に根差した医療が重要だと考えています。

ケアライフわかば設立の想い

今、癌の人もたくさんいらっしゃいますが、それ以上に認知症の人もたくさんいらっしゃいます。

もし、自分の親が夜になって大暴れしたりして、自分の仕事が出来なくなったりしたら。
仕事をし、働いてご高齢の世代を支えられる世代が、介護で働けなくなる。
働ける人たちが働けなくなるというのは社会的にも結果的にマイナスが発生するわけです。

深刻な病気と言えば、癌ばかりが注目されがちですが、そうではないんです。
癌の人は、そのイメージからまわりから大切にケアされ、かわいそうかわいそうともちゃんと言ってもらえます。

しかし、認知症の人は分けのわからないことばっかり言うというイメージ。
ですから当然理解も得られにくいですし、ケンカにもなるわけです。
そして、家庭崩壊してしまうんです。これは、とても悲しいことです。

認知症の人は、家で最期をむかえたいという人もいます。
そのような方、そのような方のご家族に100%協力しますからと言って寄り添えるクリニックでありたいと思っています。

ケアライフわかば設立の想い

社会的な問題として、認知症の問題は我々が思っている異常に大きいと最近つくづく思います。

ですからそのために、私達クリニックが助けられる場所が必要です。

これからも、地域の在宅診療に関わらせていただく中で、ご本人やご家族から発せられる声を一つ一つ心で聴き、その声に応えていけるよりよい医療を行ってまいりたいと願っております。

居宅介護支援事業所わかばの特徴

当院では定期的に、寝たきりの方や通院困難な方の診療、末期がんの在宅緩和治療など行う事が出来ます。
また、かかりつけとなっていただいた患者様には休日や夜間の緊急時にはいつでも電話対応致しますし、必要であれば、往診や連携病院へのご紹介が可能です。



ケアマネージャーが在籍しています。

当院には、ケアマネージャー(介護支援専門員)の資格を持ったスタッフが在籍しております。
介護保険のサービスを活用し、ケアマネージャーがご本人ご家族と話し合い、ケアプランを作成し、よりよい介護サービスを受けられるようにお手伝いします。

訪問地域

対象地域は往診で定められた半径11kmとなります。

熊本市中央区、東区、益城町、嘉島町、など

お申込み方法

往診・訪問診療をご希望の方、施設の代表者様は、下記電話番号まで直接お電話いただくか、お問合せメールよりご連絡ください。

院長若しくは担当スタッフが対応をさせていただきます。